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製造Pharmaceutical Department

医薬品製造の仕事

医薬品製造の仕事

医薬品製造は生産本部が担当しています。光製薬の製品は輸液剤を中心に注射剤もあり、これらを生産しています。生産本部は製造管理室、管理部、製剤部、施設管理部、品質管理部、保管管理部、特薬部の部門で構成されています。

多品目および多規格を年間計画、月間計画に沿って生産、出荷しています。製造部門はもちろんですが、間接部門も活発に参加し、GMPの考えをもとに高い品質で安全な製品の生産数量達成(安定供給)に向け日々取り組みを行っています。

医薬品製造の働きがい

生産・保管(試験含む)・出荷などを経て製品が患者様に投与されます。GMP教育を受けた従業員により出来上がった高い品質の製品を安全に安定供給することで患者様を回復(健康など)させることの手助けができています。従業員は医療分野の事業を通じて人々の健やかな健康と社会貢献への強い結びつきを感じ、働きがいにつながっています。生産ラインはおおむね自動化となっており、生産要員は生産装置のオペレータと、その他は少人数となっています。

医薬品製造の仕事内容

医薬品製造の仕事内容

製剤部は四つの課から構成されています。一課は大容量プラスチックボトル製剤製造ライン、小容量プラスチックボトル製剤製造ライン、大容量バッグ製剤製造ラインの前半の工程(秤量、調製、充填、滅菌など)を担当しており、二課は同3ラインの後半の工程(検査、包装など)を担当しています。三課はプレフィルドシリンジ製剤製造ライン、ガラスバイアル製剤製造ラインを1連で包装までを担当しています。四課は小容量バッグ製剤製造ラインを1連で包装までを担当しています。

製剤部はただ生産するということではなく、GMP教育により医薬品を生産するための重要な知識を習得し、操作手順書の作成、装置安定稼働のための日常等メンテナンス、製剤および装置の新規および変更時の技術応援など多方面に関わっています。

製造のインタビュー

製造のインタビューをご覧いただけます。製造の仕事内容や働き方についてご紹介しています。

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